参考書籍一覧


タイ語上級講座読解と作文
最近はタイ語の分野においても良本と呼ばれるものが出版されるようになってきました。これもその中の一冊であると言えるでしょう。 この本は24課に分かれていて、それぞれの課はタイ語の読み物(もちろんタイ語のみ)とそこで使われた文法解説・練習問題という構成になっております。これをこなせば文法と語彙力の両方を同時にアップすることができるでしょう。文句があるとするならば、読み物の部分のタイ語の文字詰めがきついので、ちょっと読みづらいかなと感じる所ぐらいです。それぞれの課の最後にあるタイ作文の問題は、ABKタイ語検定の1級、2級対策にはもってこいですね。私も復習用でこれを読み直しております。表紙に金箔を張っているのが結構好きです。


タイ日大辞典
日本で初めての本格的なタイ語の辞典です。私も愛用しています。普通単語から、古語、文語、王語から俗語まで網羅しています。 値段が28000円もしますが、タイ語学習者には必須のバイブルと言えるでしょう。これに勝る辞書はたぶんないです。広辞苑並みに厚いので、持ち運ぶ気力はないですが、自宅に一冊必要でしょう。購入は 出版社めこんまで。


三省堂 デイリー日タイ英、タイ日英辞典
私はこの辞書を常に持ち歩いて愛用しています。大きさもちょうどよく、単語量も豊富なのでほとんどこれで間に合っています。 インターネットなどの新語にも対応して、非常に使いやすいです。紙質も良く、さすが三省堂といったかんじです。日常会話ではこれで十分だと思います。


日タイ辞典
三省堂のデイリーには載ってないけど、タイ日大辞典を出すほどではないなという時に重宝します。 しかし、さすが出版社が大学書林だけあって訳や例文のカタサが気になります。タイ日が同時にひきたい人は、 同じ松山納先生の、日タイとタイ日が合本になっている方を買ったほうがいいと思います。


タイ語読解力養成講座
タイの文字を読めるようになったら、中級クラスのこの本にチャレンジするのがいいと思います。 前半は、音節や韻などややカタイ文章が続きますが、何度も繰り返しやるとこの本の良さがわかるいぶし銀の一冊です。 後半は、タイの文化的な話から政治・経済の話まで出て来てやや難易度があがりますが、読み応えは十分あります。 私の本は、もうボロボロになってしまいました。


thai for advanced readers
タイー英の翻訳家が書き下ろした外国人向けのタイ語教則本です。内容はタイの文化からタイ語のなりたち、タイの国の仕組み・地理など盛りだくさんです。 最初は文量が多くて大変ですが、非常に勉強になります。Amazon.comかタイの本屋で購入できます。日本では見たことがないです。


間違いだらけのタイ語
タイ語検定などのテストを受ける人には、もってこいの参考書です。日本人が間違えやすいタイ語の使い方をうまく突いてきますので、4択問題や、 単語の並び替えで文章を作る問題の対策に役立ちます。内容もうまくカテゴリー分けされていて、助動詞や接続詞の使い方から、まちがいやすい動詞の 使い方まで、必読の一冊と言えます。


タイ語の日常基本単語集
自分の語彙力がどのくらいあるのかを計るにはちょうどいい本だと思います。 語彙量も3000語と、日常会話には問題のないと思われる量ですし、分野別(病院とか政治、経済など)に ページがわかれているので自分の語彙力の弱点も発見することができます。 日本語を勉強しているタイ人で使っている人が多いみたいですよ。著者はABK検定試験の監修者の宇戸清治先生。


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